商店街の活性化からフードロスの解消まで…事業を営む大前提は社会貢献
苔縄さんが新たに始めた事業が、商店街の活性化を目指したQRコードを使ったオンラインゲームの開発。 「事業を営む大前提は社会貢献」と話す苔縄さん。地元の円頓寺本町商店街と連携し、店に設置したQRコードを読み込むと、キャラクターが成長し対戦ができるゲームで商店街を盛りあげる。 苔縄さんがラーメン店を営む理由は「フードロスの解消」だ。スープの出汁や具材などに、廃棄される予定の食材を使う計画で、2年で10店舗に増やし、フードロスの削減に貢献する。 苔縄さん: 儲けるだけの目的ならあまりやる気はない…。社会的な価値をしっかり生みながら、今後もやっていきたい 「社会貢献を収益構造化することをビジネスと呼ぶだけで、ビジネス自体が社会貢献」と話す苔縄さん。社会に貢献するために仕事をする。これが苔縄さんにとっての働き方だ。 (東海テレビ)
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