しかしながら、「経営のサポートは税理士の仕事ではない」「それは社長のあなたが考えること」と突き放してしまう税理士は少なくありません。
結果として、独創的で革新的なビジネスでありながらも、その経営のやり方に問題があることで軌道に乗れずに潰れていった事業も多く存在します。日本の未来を創ってくれたかもしれない事業まで。
これからの日本では人口が減少を続け、創業を志す人材自体の減少に伴い、中小企業の数が減少していくことが社会的な問題になると考えられています。労働人口も減少し、中小企業にとって経営環境は現在よりもさらに過酷になっていく中で、外部の専門家に何ができるか。
中小企業経営者、あるいは起業家が、経験もない、人脈もない、自信もない状況の中求めるのは、「ブレイン」と呼ばれるパートナーではないか。「ブレイン」と出会えたことが起業の動機となるほどの存在感。その人物になり得る存在になりたいと、私たちはこのサービスを始めました。
- 「となりのブレイン」2021年4月始動
人員不足、体制不足の中小企業に対して、それぞれの企業に合わせた「経理部」「人事部」「総務部」「経営企画部」やその他経営に必要な部署をフル活用できる環境を構築することで、ビジネスに「スピード」と「ベクトル」を提供します。
・となりのブレインプレスリリースはこちら→https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000075162.html
・となりのブレインHPはこちら→https://www.yokomizo-kaikei.com/tonarinobrain/
「April Dream」は、4月1日に単に笑えるネタではなく実際に企業が叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。
からの記事と詳細 ( 未来を創る事業者に、そのビジネスを飛躍させるための体制と環境を提供するプラットフォームとなる。 - PR TIMES )
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