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未来を創る事業者に、そのビジネスを飛躍させるための体制と環境を提供するプラットフォームとなる。 - PR TIMES

私たち税理士の本来の目的は、お客様から決算のための情報を事後的に頂き、会計税務のルールに即して適切な決算書、申告書を作成していくことにあります。しかしながら、お客様である中小企業経営者様が本当に私たちに求めているは、「適正な会計税務処理をしてほしい」のではなく、「自分の経営の悩みにのってほしい」のだと日頃より感じていました。中小企業の経営者は常に様々な課題と戦っています。そんな中、自身の経営や将来性について常に不安を感じている経営者様は多く、そんな中小企業にとって一番身近に相談や悩みを打ち明ける相手の多くは、やはり税理士なのです。
しかしながら、「経営のサポートは税理士の仕事ではない」「それは社長のあなたが考えること」と突き放してしまう税理士は少なくありません。
結果として、独創的で革新的なビジネスでありながらも、その経営のやり方に問題があることで軌道に乗れずに潰れていった事業も多く存在します。日本の未来を創ってくれたかもしれない事業まで。

私たちは、そんな未来を創ってくれるような独創的で革新的なビジネスを展開する中小企業に対して、私たちの会計の力を駆使して、そのビジネスを飛躍させるための組織体制にスピードを提供し、経営者にビジネスの「ベクトル」を提供する、プラットフォームになりたいと考えています。

これからの日本では人口が減少を続け、創業を志す人材自体の減少に伴い、中小企業の数が減少していくことが社会的な問題になると考えられています。労働人口も減少し、中小企業にとって経営環境は現在よりもさらに過酷になっていく中で、外部の専門家に何ができるか。
中小企業経営者、あるいは起業家が、経験もない、人脈もない、自信もない状況の中求めるのは、「ブレイン」と呼ばれるパートナーではないか。「ブレイン」と出会えたことが起業の動機となるほどの存在感。その人物になり得る存在になりたいと、私たちはこのサービスを始めました。

 
  • 「となりのブレイン」2021年4月始動
このような思いから、会計事務所の枠組みを超えた「会計税務」+「人事労務」+「経理アウトソーシング」+「経営コンサルティング」をパックで提供するサービスを開発しました。
人員不足、体制不足の中小企業に対して、それぞれの企業に合わせた「経理部」「人事部」「総務部」「経営企画部」やその他経営に必要な部署をフル活用できる環境を構築することで、ビジネスに「スピード」と「ベクトル」を提供します。

・となりのブレインプレスリリースはこちら→https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000075162.html
・となりのブレインHPはこちら→https://www.yokomizo-kaikei.com/tonarinobrain/

「April Dream」は、4月1日に単に笑えるネタではなく実際に企業が叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。

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